【世界初】AML社のDAPP+スマートコントラクト+アービトラージ取引
【世界初】AML社のDAPP+スマ-トコントラクト・アービトラージ取引!
2020年4月にプロジェクトが立ち上がり、2020年7月31日に公開となる透明性が高いアービトラージによる投資商品です。(改ざんができない仕組みで
、1BTCを60分間運用して、+約1.05%利益が発生していた時間もありました。)
AML社が提供するサービスは、【世界初】のDAPP・スマートコントラクトアービトラージ取引システムです。
■AML社とは?
・MetaMaskもしくはImTokenのご自身のウォレットが必要
・5つの投資プランから選択
・運用額によって収益上限の設定あり(200%~500%)
・月利12%~20%
・紹介報酬制度あり
AML社が提供するサービスは、世界初のDAPP+スマートコントラクト暗号資産管理システムを利用した透明性が高い資産運用商品となります。
AML社の提供するアービトラージ取引システムは、皆さんご存知の従来のアービトラージ概念とは全く異なります。
どういう事か?と簡単に説明すると、
従来の暗号通貨プラットフォーム事業は全て、運営会社に暗号通貨を送金し、運営会社が運用する方式です。しかしこの方式の場合には以下の問題点がありました。
1、送金した暗号通貨が本当に運営会社に到着しているのか不明
2、送金した暗号通貨が本当に運営会社が運用しているのか不明
3、運営会社がどのように暗号通貨を保管・管理しているのか不明
つまり透明性が無い投資案件が多く、投資する参加者は運営元の情報だけを信じるしかありませんでした。
AML社がDAPPを利用する理由とは?
そこでAML社が提供するサービスは、このような問題的を根本的に解決する方法である
DAPP(Decentralized Applications:分散型アプリケーション)を採用しています。
DAPPとは、
従来のアプリケーションのように『中央集権型ではなく、完全に分散化された新しいアプリケーション』を意味します。
DAPPはイーサリアムブロックチェーン上で動いているアプリケーションであり、スマートコントラクト技術と合わせることで、
【改ざんが不可能】でありかつ【高い透明性】が確保される仕様となります。
DAPPを利用する理由は、
第三者が不要(中集権的な管理者)
検閲が不要(第三の仲介者が不要)
取引内容は全世界に公開され確認が可能
透明性が高い為、信用と信頼性が高い
またその他にもDAPPを利用する理由は、
セキュリティの心配が不要(ブロックチェーン上に記録される為)
ノードをハッキングする事はほぼ不可能
参加者が増えることでよりセキュリティレベルが強化される
システムは自動化されている為、中断や停止などのエラーが無い
その為、現在DAPPを利用するサービスは少しずつですが増加傾向にあります。
※世界中で2,300程のDAPPが稼働中
例えばですが、
1)ゲーム
2)分散型の仮想通貨取引所
3)電子取引
4)ギャンブル
5)分散型ファイナンス
など、従来不正や改ざんやハッキング対象になっていたサービスにDAPPが導入され始めつつあります。
■DAPPの分布率
・イーサリアム:94%
・EOS:4.5%
・TRON:0.9%
・POA:0.6%
DAPP市場の大部分がイーサリアム(ETH)の技術に依存されています。
その為、AML社が提供するアービトラージもイーサリアムのDAPPを利用しています。
DAPP利用メリット:元本保証になる?
中央集権的なサービスでは倒産により保証はすべて無効になるケースがあります。
多くの方がご存知のアメリカ第四位の投資銀行リーマンブラザーズの経営破綻はその最たる例とも挙げられます。
AML社ではDAPPを利用している為、顧客からの投資金・資産を預かる(保有する)訳ではありません。
その為、ユーザーの資金は安全性・流動性が高く、また第三者の誰からも操作されるリスクが無いという事です。
AML社は世界で初めてDAPPを利用したアービトラージ取引システムを市場に提供する企業です。
【安心・安全・安定した取引】を提供する仕組みは、次の方法で投資か自らがご自身の目で確認することができます。
ご自分のスマートコントラクトのアドレスを入力すると、全ての取引を閲覧・確認することができます。
2) https://github.com/AscendancyManagement/AML-DApp
ソースコードをホスティングするGitHubで、AML社のDAPPは全て公開されておりますので、投資家自らが確認することもできます。
オープンソースであるため【透明性が高く・改ざんは不可能】です。
上記の理由からAML社では
【元本保証】という言葉を利用しているようです。
また【DAPP+スマートコントラクト】が実装された世界初の高性能Aiアービトラージ取引システムを享受するためには、投資家(=ユーザー)はDAPPに対応する分散型USDTウォレットが必要となります。
■推奨される分散型USDTウォレット
1、ImToken(モバイル版)
2、MetaMask(PC版)
などの上記の分散型ウォレットが推奨されています。世界初のDAPPアービトラージ取引をコロナ経済突破の起爆剤として活用しましょう。
AML社の日本担当:マネージャー神田清人氏とは?
・青山学院大学、ニューヨーク大学スターン校に学び、商社勤務後の1984年に日本初のIR会社であるアイ・アール・ジャパンを共同設立。(=投資家向け情報開示の先駆者)
・その後インターネットとIRの融合を図る電子情報開示分野を創設し専念。※大蔵省(現金融庁)の電子開示システム開発に寄与。
・大手証券会社にてインターネット証券事業に参画。
・現在は暗号資産管理、暗号資産取引所の情報開示ガイドラインに専念
※以下は神田氏からのメッセージです。
AML社の日本カントリーマネジャーの神田です。
世界初のDAPP+スマートコントラクトによる安心、安全、安定の暗号資産管理方法をお伝えいたします。
過去2年の間、様々な仮想通貨、暗号通貨プラットフォーム事業が紹介されては消えていきました。そんな状態が当たり前になっている怪しい業界として世間では仮想通貨、暗号通貨を見ています。
そこでAML社はそのような状況を打開するために、2020年4月に事業を開始しました。会社理念は「サステイナブル(持続可能)な暗号資産管理」です。3週間~3か月で消滅する事業は投機です。人々が、世間が求めているのは長く続く持続可能な事業です。
AML社は市場の要求を熟知しており、自分たちの会社は持続させるために、透明性が高くなくてはならないと宣言し、世界初の透明性が高く、不正ができない、不正をさせない仕組みを完成させました。
それが、DAPP(分散型アプリケーション)とスマートコントラクトによる暗号資産管理方法なのです。
AML社の事業の強みは、
1)世界最強の4方向Aiアービトラージエンジンを保有していること。
2)透明性の高い管理がDAPP+スマートコントラクトで可能なこと。
上記の2点に集約されます。
これから順次情報を提供してまいりますので、よろしくお願いいたします。
AML社のアービトラージ取引とは?
多くの方もご存知だとは思いますが、アービトラージとは裁定取引とも呼ばれ、同一通貨ペアの価格差を利用した取引となる為、理論上は必ず収益を得ることができると知られています。
■価格差が発生している例
※引用元 https://coinchoice.net/btc_rate/
上記のように、それぞれの仮想通貨の取引所によって同一の通貨であっても必ず価格差が発生している事が分かると思います。この差益を利用した取引をアービトラージと呼びます。
そこでAML社では、世界でも取引量が多いことで知られる「Binance(バイナンス)」取引所を利用してアービトラージを行っています。
※取引量が多い=約定力が高く、取引回数が増えるので収益を得やすい特徴があります。
AML社が開発を手がける【MetriX】の人工知能(AI)を利用したアービトラージシステムにより4種類のメジャー通貨を利用した裁定取引を行います。
■4種類の通貨とは?
・ビットコイン(BTC)
・イーサリアム(ETH)
・BNB(バイナンス独自通貨)
・USDT
上記の4点アービトラージを行うことで、毎日1~3%の収益を得ることができ、投資家へ利益の一部を還元します。
実際の取引内容|AML社
・アービトラージ前:1.30036281BTC
・アービトラージ後:1.333147057BTC
AML社が提供するAIを用いた裁定取引を行うことで1回の取引で+2.413%の収益を得ることができました。
■LIVE映像
AML社のアービトラージまとめ
つまりAML社が提供するアービトラージシステムは、
・イーサリアムのDAPPを利用
・バイナンス取引所の利用
・AI搭載の裁定取引システム
投資家の資産の安全性・透明性が高く、かつ世界でも取引量が多い取引所を活用することで、効率よくアービトラージを行い収益を得ることができるという事です。
・投資家:マイページにて収益を確認
・DAPP:投資金の透明性がある
・AML独自システム:効率の良いアービトラージシステム
AML社の今後のビジョン
現在はバイナンス(Binance)取引所のみですが、今後はその他の仮想通貨大手取引所にてAML社が提供するアービトラージシステムを接続し、収益を高めていく予定だそうです。
第一弾:アービトラージシステム
第二弾:高度化した取引と金融取引の開始。決済システム開発。
第三弾:Defi企業としてサービスを充実
■Defi企業とは?
DeFi(分散型金融)がアメリカでブームになっているが、DeFiがさらに成長するには大手企業の参入が不可欠だ。
そしてそれはプライバシーとセキュリティーの課題が解決されなければ実現しないだろう。
DeFi(分散型金融)とは:ブロックチェーン上に構築された金融サービス。暗号資産を預け入れて金利を稼いだり、複数のトークンの価格差から利ザヤを稼ぐことができる。
■創設者兼CEOのJusuf Kalla氏によるAMLのメンバーへの挨拶
下記は既に1000社以上のメディアにプレスリリースで掲載されている記事です。
~Ascendancy Management グローバル暗号メディア放送~
まとめ
〇AML社の投資は未だかつてない
安全性と透明性が実現されている〇DAPPSという非中央集権の技術によって
投資家の資金が誰かに管理される事がない〇スマートコントラクトという技術によって
運用以外の場所へ資金が移動する事が出来ない
AMLアービトラージ登録方法